S(社会)

ダイバーシティ

女性の登用

ジェンダーの区別なく採用、処遇を行い、特に女性登用に力を入れています。
文喫やパンのフェス、文具女子博のような日販グループの新たな事業やイベント実施においても、多くの女性社員が活躍しています。
また、日販では女性リーダーの登用について積極的に推進し、
管理職における女性比率を2030年に30%とすることを目指します。

育児・介護と仕事の両立支援

日販グループは、社員一人ひとりが最大限の力を発揮できるよう、生活環境に応じた支援体制を整備しています。特に、育児・介護と仕事を両立する社員に配慮した制度を完備しており、日販における2020年度育児休業取得率は、女性100%、男性50%となっています。厚労省の発表によれば、 2020年度育児休業取得率は、女性 81%、男性12%となっており、日販は世間水準よりも高い取得率となっています。

また、日販では、育児・介護制度をまとめたハンドブックを従業員に配布して制度を周知しています。育児に関しては2015年に「くるみんマーク」を取得し、法対応以上の制度を整備しています。制度利用者には、休業前・休業中・復帰後のフォローやキャリア形成面談を実施しており、復帰後も多くの社員が短時間勤務や変形労働時間制を活用し、育児・介護と両立して働いています。

2015年くるみんマーク取得

働き方改革

ForUs プロジェクト

ソフトウェアやインフラの設計・開発を担う日販テクシードでは、New Normalな世界において、安心・快適で充実した「わたしたちの明日」を創ることを目指し、メンバーが主体となって「For Us プロジェクト」を立ち上げました。テレワークルールの制定やコミュニケーションのデジタル化と、アナログのコミュニケーションを組み合わせて相乗効果を高めた新たなオフィスを2021年8月から稼働させました。生産性向上・社員のエンゲージメント向上・コミュニケーション活性化による新たな価値の創造を目指しています。

オフィスDXの取り組み

日販テクシードでは、オフィスを全席フリーロケーションとするのにあわせ、デスクのIoT化を行いました。座席は予約制とし、出勤後に座席のQRコードをスマホで読み込んでチェックインすることで、在宅勤務者を含めた全従業員のワークプレイスの可視化を実現しました。「誰がどういう人でどこで仕事をしているか」が一目で分かることで、社内コミュニケーションを円滑にしています。またチェックインのデータを利用して、利用状況の分析も可能にしました。

座席予約/プレゼンスツール”BOOK→MARK”

読書推進活動

Library Book Circus

図書とサーカスを融合させ、地域の取り組みを発信する図書館イベントです。
読み聞かせや歌い聞かせ、ジャグリング、ワークショップなどを通して、
図書館を大人も子どもも楽しめるサーカスのような場所とすることを目指します。

おはなしマラソン

日販が長年提唱してきた「母と子の読み聞かせ」を継承して、1999年にスタートした企画です。出版関連団体や各地のボランティアと連携しながら、書店店頭での子ども向けの読み聞かせ運動を展開しています。子どもたちの「読書離れ」に歯止めをかけるとともに、取引書店の店頭活性化にもつなげています。

社会貢献

日販よい本いっぱい文庫

1964年に日販の創業15周年記念事業としてスタートさせ、以降、長年にわたって継続している活動です。
毎年12月に、全国の児童養護施設、母子生活支援施設、障がい児入所施設、小児医療施設等へ児童書を寄贈しています。
日販が購入した児童書を無償提供するのに加えて、日本児童図書出版協会の協力を得て、
児童書出版社からも多くの図書を寄贈していただいています。また施設への寄贈にあたっては、梱包会社に整品を、
そして運送会社に配送を、それぞれ無償で行っていただいています。事業の運営にあたっては、厚生労働省に後援をいただいています。

災害時における被災地支援

2011年の東日本大震災以降、被災地に図書を寄贈する活動を継続しています。

2011年
東日本大震災被災者支援 こころ+プロジェクト
日販とMPDがCCC㈱と協力して、図書・DVDなどを寄贈。
2016年
平成28年熊本地震における支援
日販と日販労組が共同で募金を行い、児童養護施設へ図書を寄贈。
また、積文館書店が児童養護施設へ図書を寄贈するとともに読み聞かせを実施。
2018年
がんばろう広島
西日本豪雨災害により被災した方を支援するため、書店で購入した本を寄贈する「チャリティーブック」及び
「クラウドファンディング」を実施。広島県内の3施設に図書を寄贈。

ブックサンタへの特別協賛

日販は、NPO法人チャリティーサンタが主催するブックサンタに、2017年から特別協賛しています。ブックサンタとは、厳しい環境に置かれている子どもたちへ、クリスマスイブの夜に絵本を届けるプロジェクトです。グループ書店のリブロプラス、ブラス、積文館書店、Y・spaceも協力書店として参画しています。

盲導犬育成支援チャリティーカレンダー

日本盲導犬協会公認の盲導犬育成支援チャリティーカレンダーを、2006年から全国の取引書店で販売し、売上の一部を同協会に寄付しています。

PAGE TOP