CSR

人材

日販グループは従業員一人ひとりが
最大限のパフォーマンスを発揮できる
環境を整備しております。

キャリア・能力開発支援

従業員のキャリア意識醸成と能力開発支援に力を入れ、常に最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を作っております。具体的には社内公募制度、FA制度、特定資格の取得支援制度などを整備しております。

障がい者雇用

障がいのある人が誇りをもって自立した生活を送ることができるよう、その能力と適性に応じた雇用を促進し社会進出を支援しております。

ハラスメント防止

「ハラスメント防止に関する規程」を制定し、ハラスメント防止セミナ―等の啓蒙活動、内部相談窓口・外部通報窓口の設置等の相談通報体制の整備などを行っております。

環境

日販グループはCO2削減など、
環境への負荷をできるだけ少なくする
努力を続けています。

協業によるエネルギー抑制

出版社から仕入れた雑誌や書籍を、全国の書店やコンビニエンスストアに卸しています。従来は、各取次会社ごとに書店やコンビニエンスストアへの仕分け作業を行っていましたが、他取次会社の業務を受託することで、業界全体でエネルギー投入を抑えることができています。

省エネ型設備の完備

全国の書店、コンビニエンスストアへの配送を行う物流センターでは、省エネ型の設備により電力消費量を減らしています。日販本社ビルでは、省エネ設備の導入や空調温度設定の適正化を推進しています。

共同配送によるCO2の削減

出版業界では1970年代から他取次会社とともに共同配送を行っています。従来は大都市圏においては、各取次会社ごとの配送でしたが、2016年4月より一部地域を共同配送化しました。それにより、車輛台数が減少し、積載率が向上したことで、CO2排出量の抑制に繋がりました。今後も共同配送化の拡大を目指していきます。

紙資源の削減

紙資源の無駄をなくすため、雑誌や書籍の返品削減に取り組んでいます。

緑化活動

日販本社ビルや王子流通センターでは、駅前低層店舗棟の屋上緑化を推進しています。また、北海道上士幌町に保有する約35万坪のカラマツ林は、環境省のオフセット・クレジット(J-VER)制度に「上士幌CO2吸収プロジェクト」として登録され、CO2の吸収に貢献しています。

日販グループの環境対策の詳細については、こちらの「環境への取組について」をご覧ください。

社会貢献

日販グループは文化の次世代への継承、
地域を超えた知識の交流を
積極的に行っています。

読書推進・図書普及
おはなしマラソン

日販は長年、「母と子の読み聞かせ」を提唱し、読書推進活動を続けてきました。「おはなしマラソン」は、その活動を継承して1999(平成11)年にスタートした企画です。出版関連団体や各地のボランティアと連携しながら、書店店頭での子ども向けの読み聞かせ運動を展開しています。子どもたちの「読書離れ」に歯止めをかけるとともに、取引書店の店頭活性化にもつなげています。

日販よい本いっぱい文庫

毎年12月、全国の社会福祉施設等へ児童書を贈呈しています。施設の子どもたちへのクリスマスプレゼントとなる児童書は、出版社や運輸会社にもご協力をいただきながらお届けしています。
1964(昭和39)年に創業15 周年記念行事としてスタートさせ、以降、継続している活動です。1981(昭和56)年5月には厚生大臣(当時)より表彰状をいただきました。

「本と遊ぼうこどもワールド」
優良児童図書展示会

1979(昭和54)年の国際児童年を契機に、全国で展開を始めました。
前年11月に国内で初めて開催した国際児童図書展示会(国立京都国際会館)以来、毎年夏休み期間中に「本と遊ぼうこどもワールド」の名称で継続的に開催しています。さまざまな本を手にとったり、読み聞かせやワークショップに参加したりすることで、子どもたちに読書の楽しさを実感してもらうことを目的としています。

「中国国家図書館」への図書寄贈

1983(昭和58)年、日中両国各方面の尽力により、中国国家図書館(北京市)内に同館と日販が共同運営する「日本出版物文庫閲覧室」が開設されました。日販は、日本の出版物を継続的に寄贈し、中国の読者に提供してきました。また、人材交流も定期的に行っており、相互の出版交流事業と民間交流を推し進めています。

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